事業内容
2010年10月11日 11:57 /
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興行会社(プロレス団体)が、試合を興行化し、開催することで、観戦料の収入を得ている。
上記が主となる収入源になる。
プロレス業界において、この興行会がはすなわち『団体』となる。
興業の方針も各団体様々で、WWEを代表とする台本の存在を公にしている
エンターテインメント系団体と、本では主流の格闘競技を前面に押し出している
団体・興行が存在するのが現状。
その他、事業収入の柱となるものは概ね以下の様なものになる。
観戦料
通常は3,000円~20,000円くらいが相場。開催地や興行の規模により変動する。
また、法人顧客にある程度まとまった数を販売し、その法人が自身の顧客に対し、
販促の一環として配布したり、福利厚生の一環として自社の従業員に配布することもある。
グッズ収入
タオルやTシャツ、パンフレットがその主なもの。
試合会場での販売が中心なるが、スポーツ店で販売しているところもある。
グッズは粗利が高く日銭を稼ぐことが出来るため、小規模団体ほど比重が高くなる。
その証拠に、グッズが生産出来なくなると、その団体は経営的に破綻寸前であることが多い。
また、ゲームソフトのロイヤリティーも含まれる。
コンテンツ販売
試合を収録したDVDやインターネットの動画配信を行っている団体がある。
また最近では携帯電話サイトの有料会員向けに待ち受け画像・着声などを配信する団体も増えている。
広告料
リングやパンフレット、チケット裏面などの広告スペース料。
主力スポンサーの協賛金など。
テレビ放映料
地上波及びBS・有料専門チャンネル放送事業会社からの放映料収入。
所属レスラーの芸能活動
テレビやラジオ、各種イベントでのトークショー、映画・Vシネマなどの芸能活動出演料。
レスラーが主演を務める作品もあり、俳優業を本職としたレスラーもいる。
飲食店経営
喫茶店やレストランの事業収入。
大阪プロレスのように常設会場にカフェを併設しているのが代表例。
興行権販売
主に地方になるが、各地方のプロモータと呼ばれる興行会社に一定額で興行権を販売する仕組み。
地域に根ざしたプロモータが営業活動・宣伝活動などの業務を行うため、団体のスタッフの
負荷が軽減出来ることや、不入り興行でも安定した収入を得られるのがメリット。
元選手が引退後にプロモータに転身したり、その業務に携わる企業へ入社することもある。
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